その9 名古屋 寄り道&ジェベル邸編♪
味仙を出た後はジェベルさんの家に向かって帰っていたのだが途中でコンビニに立ちよる

ことにしたのだが少し出にくそうなコンビニだった。

そんな訳でコンビニ内を物色しているとyukiさんが缶コーヒーのおまけつきを購入。

後で見せてもらお〜等と店内を眺めていると豆をその場で引いて自動で

コーヒーを入れてくれる機械を発見。

どんなやつなんだろうと眺めていたのだがイチイチレジでお金を払うらしいのだが

そこまでしてコーヒーが飲みたいのなら喫茶店にでも入るだろとジェベルさんと

二人で話しているとyukiさんが買い物を終えてきたので車に乗り込み

駐車場から出ようとしたのだがやはり出にくいコンビニなだけはある。

そこでジェベルさんが誘導をしてくれていたのだがコンビニに立ち寄ろうとした車が

変なところに車を停めるもんだから運転手から道路側が一切見えずに

かなりめんどくさいことになった。出て行こうとしているのだがもう少し考えて

車を突っ込んで来いと思うのだが・・・・・・・

まあ、苦労の末何とか出た後はyukiさんの希望で本屋に寄りたいと言う事で

本屋に移動開始♪

ほんの少し走った所で本屋に寄るもこれと言ってほしい本も無かったので

適当に本を眺めながらyukiさんが持っている本の量を観察しつつ

プラプラしてるのだが今考えれば雑誌でも読みに行けば

よかったんだよな〜っと思ったね(笑)



暫く経って本屋を後にしジェベルさんの家に今日は泊めてもらうと言う事で

何年かぶりのジェベルさんの部屋に入って行くのだが根本的な配置は変わって

いないような気がしたのだがほとんど覚えて無いってのが本音だ(笑)

そんな訳で部屋に入って雑談を暫くした後テレビをつけて見ていたのだが

名古屋を中心にした料理店の紹介番組があっていいな〜っと思ったりしつつ

時間をつぶしているといつの間にか0時前くらいになっていたので

明日も早いし寝ましょうという事になりアラームを朝6時になるように設定して

布団にもぐりこんだのだが、家のぬしであるジェベルさんが

寝袋で寝る羽目になってしまった(苦笑)

寝袋の寝ためしとか言っていたのだがちと後ろめたい(∀`*ゞ)

そして寝に入るのだが寝ながらDVDを流して寝るらしくカリオストロの城を

流しながら寝ていたのだがジェベルさんとyukさんは終わるまで起きていたご様子。

おいらはルパンの大ジャンプ後の手品を見て落とし穴で地下に落とされる

辺りで意識が無くなり次に何となく意識があったときは終わったらしく

二人とも寝ようかと話をしていた感じの所を何となく覚えていたがその後は

深い眠りについて気が付くとyukiさんに起こされていたのであった・・・・・・・







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