その19 秋葉原 やすしさん暴走編♪
ニコニコ亭で遅い昼ご飯を食べた後は一路秋葉原を目指して高速を走ってるときに休憩で寄った

SAでこんにゃくソーメンの試食が出来たので食べた見たら美味しかった!

でも帰るのが三日後だし、要冷蔵だったような気がしたので帰りにあれば買いたいな〜っと

思いそこでは買わなかったのですが結論から言うと帰りには見つからなかった^^:




東京に近づくにつれ車の量が増え半渋滞みたいな感じで首都高に入ると今度は完全な渋滞に

巻き込まれトロトロ運転で何とか進み首都高から降りたら降りたで一般道も渋滞・・・orz

いや渋滞と言うよりは路肩に止めている駐禁の車が邪魔で流れがスムーズにならない状態。

まあ時間もあるしノンビリ走って行っていると秋葉原の周辺に到着したらしいのだが

久しぶりすぎて何処にいるのかよく分からなかったがホテルに近づくにつれ何となく思い出せた。



そんな訳でホテルの無理やり駐車場に止め様としたら車が一杯だったのでやすしさんに

何処に車を止めればいいのか聞きに行ってもらいもう一回回って来てくれと言うので

周辺をぐるっと回った後ホテルの人が誘導してくれた所に車を入れたのだが正面玄関の真ん前って

言うのは何だかな〜って感じでしたよ(笑)


さてホテルにチェックインした後は荷物を部屋に運びこんだあと秋葉原の巡回にやすしさんが行くと

言うのでついて行って見ることに。




秋葉原の駅前に向かって歩いて行き駅が見えてきたのだが何となく前に来たときのイメージと

全然違う感じっすよ!前来たときは工事中の部分が多かったからなんだろうが、

は〜ちゃんとして駅だったのかと思ってしまった(笑)

しかし秋葉原に向かって歩いき出した頃からやたらとやすしさんのテンションが

上がっていっているような気がするのだが・・・・・・・( ̄Д ̄;;

観光地ではぼ〜っとしてたから連れて来たのは失敗だったな〜っと思っていたのに!

そして旅行前にもう秋葉原はもういいよとか言ってた人とは思えなかったですよ。

そんな訳で秋葉原にはこれっぽっちも興味無い僕はやすしさんが好きな所へ行けばいいよ〜っと

告げ後をついて行っていたのだがあのペースは何?

まずはラジオ会館に行きどんどん上の階へとあがって行くのだが登っていくペースはやいよ!

つか着いて行くのが精一杯なんですけど(;゜(エ)゜) アセアセ


そしてラジオ会館を後にした後は秋葉原のメイン通りを端から端までやたらとハイペースで

歩いて行き、たまに店に入るがこれと言った物が無いらしくすぐ移動開始です!

とりあえず着いて行くのが精一杯だったので周りを見る余裕も無く着いていっているとメインどおりの

終わりに来たらしく反対車線へ渡ろうと信号待ちの中ふとやすしさんの顔を見てみると

今回の旅行で一番の輝きを放つ顔をしてましたよ。(゚Д゚#)

しかも足が痛いと言いつつもまだまだ歩く気まんまんだし!!

信号を渡り今度は裏通りへと入って行きショップを幾つか入っていると周りの店が閉店し出したので

やすしさんのマイミクさんの秀さんと合流する予定の秋葉原までとりあえず戻る事に。



駅前まで戻った後は予定時間まで時間があったので近くの店に入りアイスコーヒーを飲みながら

秀さんが来るのを待っているともう到着すると連絡があったので駅前に移動し、

人ごみの中秀さんを探していると電話をしながらこっちに向かっている人がいたのであの人だと

すぐ分かり簡単に合流できました。

ちなみに秀さんと僕は何の面識もございません。

いや、面識がどうのと言うよりはお互い誰?っと言った感じかと(笑)





そんな訳でおいらは挨拶だけは済ませやすしさんと秀さんの二人で話させていればいいかな〜

っと思い一歩引いて話を聞いていると当初の予定通りバイキングに行きましょうと言う方向に

話がなったので秀さんが調べていた店に向かっていくことに。


ちなみに当初の予定では秋葉原にはこの日来る予定では無かったのだが

どうしてもやすしさんが秀さんと会いたいと言うので予定を早めてきたわけですわ。

そしてバイキングの話は朝には分かっていたのですが昼に食べたソースカツ丼がまだ

おなかの中にいる状態なのでろくに食べれないけどやすしさんが喜んでいるからまあいいかと

思いとりあえず着いていきましたよ。

つか、冗談抜きでお腹一杯だったんですけどね。




さて合流した場所がラジオ会館前だったので駅に沿って行く感じであるいて行っていると

途中100円ショップみたいな店に秀さんがちょっと寄るとの事なので店内を見ていると

さんまの丸焼きを真空パックしてあったのが売っており、見た感じ美味しそうだったので

意味も無く購入して見た(笑)

家に帰ってから食べたのだが缶詰みたいな感じで骨まで食べれましたよ。

まあ意外と美味しくしょうゆをかけること無く最後まで食べれましたね。



話がずれたがそんな訳で大酋長へと向かうのであった。




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